2020/04/17
いやはや、皆さまいかがお過ごしですか?
私は毎日主人を心配しながら、私に出来ることは、うろちょろ外出しないこと!
大学院もオンライン授業になりました。
さて、昨日から黙々と取り組んでいることは、ずっと放ったらかしにしていた壊れた下駄を
新しい下駄にすげ替えてみることにしました。

この下駄は、銀座・やまと屋さんで選んだ台に撫松庵の鼻緒をすげてもらったものです。
昨年夏の有松絞り研修で、台が欠けてしまって、
すげ替えしてもらわなきゃと思いつつ、放ったらかしにしていました・汗。
もういっそ、自分ですげ替えできるかも!ということで、やっと挑戦!
裏にひっくり返したら、金具まで1つ取れてた・汗。

 
金具もおそるおそる取ってみたら、すぐ取れた。前つぼの部分は、たこ紐が丸まっていた。

 
後ろ穴の部分は、たこ紐がくるくる巻かれていたのを外した。
鼻緒から出ている紐だけで固定されているのかと思っていたけど、
くるくる巻くための紐も、別途あったんだと知りました。

ひとまず、片方だけ鼻緒を取り外しました。
今回は、こちらの台に挿げ替えてみようと思います。

まずは後ろ穴から鼻緒を通して。

  
鼻緒に付いている輪っか(ピンクの部分)に紐を通します(グリーンの部分)。

  
右部分も同様に、鼻緒に付いている輪っか(ピンクの部分)に紐を通します(グリーンの部分)。

 左で固く紐を結ぶ。

 右で紐を固く結ぶ。

いよいよ巻きに入るために形を整えて。

別途の紐でくるくる巻いて。
(専用の器具がないからマイナスドライバー・汗)

最後の紐の処理が分からん。

(左)自作 (右)やまと屋さんのプロの職人の技
まあ許容範囲?

前つぼに取り掛かります。たこ紐をくるりと結んで。

くるりと収めて。
(本当はこの上から金具を付けると良いのでしょうが、金具は片方紛失ゆえ、付けないことにしました。
それとも透明テープかシールでも付けるか?)
1日目はここで力尽きた・汗


追記
気休めにシールを貼っておいた・汗

翌日、もう片方の下駄も挿げ替えた!

完成~~!
今度、すっぽり外れないように、おそるおそる(?)履いてみようと思います。
というわけで、こんな時こそ、いままで放置していたことに取り掛かろうと思います。
源氏物語を全巻読破??
それではまた~。