世界から見たkimono
#kimono
「Oh~ kimono~~」
kimonoはフランスでも良く知られていて、お着物姿は大変喜ばれました。

スペイン、サン・セバスチャンでは、「Love! kimono!」と、通行人の女性から投げキッスを頂きました。

逆に、中国の大連では、五・四運動100周年の気運が高まり、
日本の民族衣装であるkimonoを町中で着ると危ないので、着ないようにと言われたりしました。
それもやはり、kimonoは日本文化を象徴していると実感する出来事でした。

ロシアでは、日本文化紹介のマストアイテムとして、kimonoのプレゼンの後、
簡単に着られる浴衣の着装体験をしました。

フィリピンでも、kimonoのプレゼンをして、日本文化紹介として浴衣の着装体験。みんな嬉しそう!

金沢市のプロジェクトでは、中国やインドネシアの留学生もkimonoを纏って、日本文化を体験しました。

最近、下着に「kimono」という商標を取得しようとしているアメリカ歌手がいるようです。
しかし、世界中でkimonoが日本の民族衣装として認識されている事実からも分かるように、
kimonoは日本文化と日本の精神を象徴しているように思います。
文化資源も争奪戦の時代、自国の文化を守るにはどうしたら良いですか?
どんどんkimonoを着るのもひとつかな。#kimono めいっぱいつけて。

しかし、着る機会がない?
メンテナンスが大変?
置き場所がない?
消費者同士で着物警察?マウンティング?
サプライサイドは、消費者の困りごとに親身に寄り添ってくれますか?信頼の構築?

作り手、売り手、買い手、三方よしの関係とは何ぞやを見直す時期になっているのかもしれません。
もしかしたら、作り手、売り手、買い手という構造すら変容するかもしれない。
シェアリングエコノミー?
地域のコミュニティ?コモンズ?

博物館で保管するレベルで文化継承するだけではなく、
生身の私たちが自身が生きた文化継承できないのかな。
やっぱりkimonoが好きだから!
というわけで、雨だけどkimonoを着たいです。
それではまた~。