1年越し・2年越しという未仕立の着物・帯があります…
いずれ仕立てたいと思いつつ、仕立て代が捻出できず、年が経っていっちゃう…
このポピー柄の白大島は、2年前にきもの市場(http://www.rakuten.ne.jp/gold/kimonoichiba/)
で手に入れたのですが、いまだ未仕立です。
2枚目の画像は、ポピーの花びらの八掛です。
染めもの中野さん(http://www.k3.dion.ne.jp/~nak/)で、1年前にお願いしました。
ここの染め物、めちゃめちゃ可愛いーーー!
春は大島…。
とくに白大島は春に着るべきですよね、柄もポピーだし。
3月か4月には仕立てられないかなー。それともまた来年かも…。
やっぱり着物は購入した時点で、その勢いと情熱で仕立てないと、
ずるずると未仕立のままになっちゃうもんだなー。
それから、親の着物の胴裏交換とかもしたい…。
しつけつきなのに胴裏が黄変してたり、もう!どうしてきちんと管理しないの??
自分はかなり神経質なタイプなので、すごく気になる。
せっかくだし、紅絹などカラー胴裏が可愛いなーと思う。
昔の着物なら特に紅絹の胴裏や、紅絹の襦袢って素敵だなーと思います。
しかし、あまり紅絹の胴裏は出回ってないので、紅絹の襦袢地を胴裏にして、残布をうそつき袖にしてもいいかも…。
あー・考えると夜も眠れない←もう3時半だよ?
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