ペナン島旅行(7)…大正浪漫柄浴衣でバティック工房へ

2012/07/29 つづき。
さて、お出かけには浴衣に着替えて。
ホテルの現地スタッフの方が、袂はどうなっているのか
それはツーピースなのかと、不思議がってた。
色々説明したあと、「Japanese Danceだよ」と日舞を少し踊ったら、
主人に、「She is so interesting,  good wife!」だって(笑)
楽しんでもらえたなら良かった(どんだけエンターテイナー精神・汗)

本日の着物まわり
大正浪漫柄の浴衣(撫松庵)、だまし絵の半幅帯(撫松庵)
髪はくるくるねじってクリップでとめただけ(約5分の楽ちんセット)。
ウェルカムフラワーの蘭を帯と髪に。
かごバッグは、昨日のプラナカン・マンションのお土産コーナーで約1000円。


さて、本日はタクシーで
1、クラフト・バティック
2、バタフライ・ファーム
3、スパイスガーデンをまわります。
(タクシーは3時間貸し切りで1000円位)
まずは、バティック工房へ。
ここで実際に染色されているの??
Yes
大きなシルク布に手描きでバティック染めをしているところ。

 

ショップには、
たくさんのバティック製品がずらり!
大きめの生地から
帯に仕立てても面白いかも~
美しいシルクのスカーフ、母へのお土産にしよう!
お次は、バタフライ・ファームへ。
それではまた~。

 

yukirikohu

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