山崎世紀先生の「春の淡雪」紬訪問着ができた~!
いやはや、入手してから6年ぶりでしょうか、やっと仕立てた!
茜染めの蛍のような雪のチラチラのような、切ない感じ。
地元の仕立師さんに八掛の色はおまかせしたら、雪解けのような優しいお色!
お袖は1尺6寸の長めにしてもらいました。
裾になるほど淡雪が降り積もるイメージ
山崎世紀先生からのお礼のお品、上等な紬の小風呂敷、利休バックもできそうかも!
それではまた~。
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