2011/06/12~13
初夏の長野旅行。
知人たちとご一緒して、白馬のペンションに遊びに行きます。
北越道を新潟県の糸魚川で降りて、ランチはお蕎麦。
お隣は加賀の井という日本酒酒造。
糸魚川は、加賀百万石の参勤交代の宿場町だったんだって。
糸魚川の町並みも渋くて良いね~!
糸魚川のフォッサマグナミュージアムにも立ち寄って。
ラテン語で、「大きな溝」という意味らしい。
もともとこのあたり一帯は海で、
その溝が火山の溶岩で埋まって行ったらしい。
ヒスイが取れるそうな。
そのあと、長野県白馬のマルク・シャガール美術館へ。
愛の画家シャガール、結婚などの題材が多いそう。
でもどことなく哀愁漂う気がするのですが…
そういう所も魅力的。
本日は洋装・汗
白馬の自然が美しい!
白馬には、雰囲気の良いペンションや別荘がたくさん。
手作りジェラートを頂きます。
木イチゴと黒糖ジェラート。
初夏、たくさんの花々が可愛らしいね~。
さて、これからペンション「ボーネン」へ。
ドイツ語で「住む」(英語のliveみたいなかんじ)って意味らしい。
(さすが、ドイツ語を知ってると良いね)
夜のディナーでお着物に着替えたので、また記事を改めます。
それでは、ごきげんよう~
最後までお読み頂いてありがとうございます。 | |
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