十日町塩沢旅行つづき
お宿は、和風いん越路へ。
お店のブログはこちら→ 和風いん越路の日記
玄関には見事な大輪の菊、色とりどりの小菊がお出迎え。
(お手洗いや至る所にお花が飾られていました)
夜のお食事の前に宿の浴衣に着替えます。
(←食事前だというのに、お茶請けの名物ささだんごをペロリ…
おもてなしありがとうございます)
本日着ていたのは
サクランボ柄の十日町紬、八掛けは小桜で桜つながり。
襦袢は飛行機などのおもちゃ柄。
茜染のハンカチでお顔を隠すtさん
さんざん笑い泣きした後にお茶をすするt氏。
里芋の揚げ浸し・春菊のくるみ和え・もちぶた焼・付合せの野菜も自家製!
日本酒「巻機」が進みます
食後、女子達がロビーにわらわらと集まっている。
折り紙でカマキリや女神が折られているんだって~。
合宿に来ていた学生の男の子が折ったのだとか、
越路のマスターが説明して下さいました。
全員集合。
この後、恋バナを語り合いつつ夜が更けて行きました…(お約束)
翌朝、マスターが魚沼産米を釜炊きしてくださった!
一目見ようと集まる少数精鋭女子達。
もみがらに火をつけて。メラメラ~蒸気がわいてきた。
炊けましたよ~。よいしょっと。
穏やかな自然。
つやつやのご飯!お焦げもできた!
嬉しい朝食。ホットコーヒーもありがたい。
朝のお支度を終えて、記念にパチリ。(わたしは塩沢に着替えました)
看板息子・幹雄さんを囲んで。
これからマスターに塩沢宿・牧之(ぼくし)通りを案内してもらいます。
(ありがとうございます)
それでは後ほど、ごきげんよう~
最後までお読み頂いてありがとうございます。 | |
にほんブログ村に参加中。応援ぽちりして頂けると幸いです | |