お宿は、和風いん越路へ。
お店のブログはこちら→ 和風いん越路の日記
玄関には見事な大輪の菊、色とりどりの小菊がお出迎え。
(お手洗いや至る所にお花が飾られていました)
(←食事前だというのに、お茶請けの名物ささだんごをペロリ…
おもてなしありがとうございます
本日着ていたのは
サクランボ柄の十日町紬
襦袢は飛行機などのおもちゃ柄。
さんざん笑い泣きした後にお茶をすするt氏。
里芋の揚げ浸し・春菊のくるみ和え・もちぶた焼・付合せの野菜も自家製!
日本酒「巻機」が進みます
合宿に来ていた学生の男の子が折ったのだとか、
越路のマスターが説明して下さいました。
この後、恋バナ
翌朝、マスターが魚沼産米を釜炊きしてくださった!
もみがらに火をつけて。メラメラ~
炊けましたよ~。よいしょっと。
穏やかな自然。
つやつやのご飯!お焦げもできた!
これからマスターに塩沢宿・牧之(ぼくし)通りを案内してもらいます。
(ありがとうございます
それでは後ほど、ごきげんよう~