手持ちの紬の八掛をオーダーに、鶴見晋史(くにちか)先生の工房へ。
今回お願いしたいのは、
2018夏、奄美大島旅行で購入した白大島(興紬)と
数年前に購入した山下健さんの綾織熨斗目(じざいや)
やっと八掛に取り掛かる段階・遅
そのイメージに合わせてジュエルの八掛!!かわゆい!
綾織の熨斗目の紬訪問着には、
檜扇の刺繍紋をいれてもらってので、
八掛にも檜扇!
鶴見先生は、和小物にも力をいれておられるそうです。
後日、鶴見先生
「染め上がったよ~」
自分だけのオリジナルのカスタマイズができるのも、着物の面白いところ!
リサイクル、CtoC活用、オーダー、呉服屋さん、色々ありますが、
職人の伝統の技が受け継がれてほしいと思います。
まずはきものを楽しもう!
それではまた~。