30越したというのに、まだまだ振袖を着る気マンマンです。
成人式の時に拵えてもらった絞りの振袖…
どういう訳か、30近づいてからの方が沢山着る機会に恵まれました。
そして、いつも思っていたのです。
襦袢の赤が赤すぎるな~。

三十路振袖四十島田(年齢に似合わず若作りをすることをいうらしい)…
だけど、まだまだ振袖を着る気マンマンです。

で、ここ最近、ヤフオクで振袖襦袢をチェックしていました。
どうせなら、一般的なぼかしでなく、ちょっと変ったものが良いな~
だけど、すこし個性的になればとんでもない価格になってしまう…

で、思いついたのです。
そういえば、コートを拵えた時、長襦袢反を使用してその余り布が5.7mあった。
これに同じ柄の長襦袢13.5mをプラスすれば、振袖襦袢にならないかしら?
ビンゴでした!で、本日完成したのです~~~ d(^o^)bパチパチパチ
しかも嬉しいことに、残布がでるので、こちらを衣敷当にしてもらいました。

どうでしょう?
振袖からこぼれる微妙な淡いパステルピンク・ペールブルー・パープル…(2枚目画像)
大人?

そういえば、この布は、以前おはりこで単のうそつき替え袖をつくったよな~。
詳細は「うそつき袖のおはりこ」をご覧下さい。

うそつき袖のおはりこ

もしかして、この振袖襦袢をベースにうそつき単襦袢が完成するかしら?
と、ハンガーにかけてみたところ…(3枚目画像)

がー!
柄袷が逆じゃん!
おなじ布なのに、どうしてこんな摩訶不思議なことになるんでしょう???
綺麗に絵羽のように仕立てられるのは、やはり和裁士さんのプロの腕なんだな~。

さて、今回の襦袢反の一連騒動のまとめとしましては、
長襦袢反2反でできること→
・長コートの羽裏
・単のうそつき替え袖
・振袖襦袢(しかも同布衣敷当つき)
・それでもまだ1mほどあまった。
なんだか嬉しいです!オススメです!!

そしてここからは裏情報というか、反省点というかなのですが、
今回の襦袢反は、1反目は、とある大手チェーン呉服店で2万円で購入しました。
のに、ヤフオク(riplen_netさん)では同じものが4725円で売っていて、
2反目はこちらで求めました。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/riplen_net?u=riplen_net
もう…だまされない…!